
「TYPE WEST #03: ココロナ2021」展:声
まず始めに、僕はコロナ嫌いではない。2020年はデザインの仕事がなくなって、大学の授業はほぼオンラインだった。3 月以降は、妻と夕食を交代で作る日々が段々日常になる。料理についてのポスターも考えたが、本当はデザイナーとして生活がどのように変わったかを調べたかった。2020年に本棚を増やし、暇で普段よりゆっくり読む時間が増えたので本をたくさん買った。本が好き。言葉は声。読むと自分の声が強くなってよりいいデザイナこのことは、コロナに感謝。購入した・貰った・借りた本を含め、手元に届いた本が並んでいる。 ブラザトン ダンカン(Duncan BROTHERTON):オーストラリア出身で、視覚伝達の学位を取り南オーストラリア大学を2000 年に卒業しました。2001 年より日本に在住し、グラフィックDESIGNER+THINKER+WRITER として活動しています。現在は、メディアのデザインを主な仕事にしているほか、芸大ではデザイン専門英語、編集デザインとクリエイティブ研究を教えているなど、デザインとともに編集の大切さを教えています。 First things first; I do not hate corona. My approach to this […]

